ロンドンより帰国。
TRANSIT 英国特集の巻頭撮影。
長期滞在は15年振り。
学生時代、市東部のチンピラ街に、親友の下宿を訪ねて以来。
街は様変わりしていた。いや進化したという方が正しいかもしれない。
都市は生きている。
新たな鉄道が引かれ、ガラスの摩天楼が聳え、
音楽・アートの中心も市の東へ移っていた。
けれどもロンドンには確固たる芯がある。
伝統の中で革新を模索する、ブレない強さが。
TRANSITの巻頭を飾るのは昨夏のヒマラヤ以来。
神々の世界から、都市へ。
その触れ幅に、果たして自分のブレはあったのか。
全ては写真が教えてくれる。
発売、お楽しみに。


